新築工事完成し、完了検査も終わり、待ちに待った引渡式を行いました。

1棟の新築工事を仕上げるには、たくさんの業者さんや職人さんが携わります。一人一人熟練の技術が必要で、最高な仕上がりです。

更地から住まいが完成するまでの工事の写真や、住宅設備や外壁、照明器具の商材をショウルームに一緒に行って選んでいるところなどを盛り込んだDVDの試写会を行います。

丹精込めて作り上げた住まいなので、とても思い出深い、感動的なお引き渡しになります。

完全予約制にて、内覧会を行っています。

新築工事をご検討のお客様には、併せて数年前に建てたお客様のお宅訪問もご案内しています。

住み心地や建てて良かった所、失敗したところ？など生の声を聞いていただくのが、一番良いと思います。

一生に一度の大きな買い物です。神野工務店で建てて良かったと言われるようご提案します。

ウォークインクローゼットに書斎を兼ねて、机と棚、そして背面には本棚を造作しています。

寝室と分けることで、散らかることなく収納や趣味など便利な活用が出来ます。

リビングに造作のテレビを作りました。

テレビの裏の壁には、テキサスロックンウォールのスモールを貼りこみました。

テレビ裏にビニールクロスを貼ると静電気が発生しやすいと言われています。

テレビ裏に、エコカラットや板材など貼ると高級感がでておすすめです。

カーテンのカタログからお見積りを作成し、発注する前にカーテンの採寸を行います。

オーダーカーテンは、窓のサイズにピッタリで、カーテンのひだがキレイに折りたたまれ、インテリアがしっくりきます。

今回は、ＬＩＸＩＬのアイム（川島織物セルコン）を仕様しました。

白い壁にこげ茶のアクセントクロスを貼りました。

カーテンとシェードもこげ茶なので、シンプルに統一感が出ます。

内部の木工事が終わるとクロス工事が始まります。

内部の壁にクロス下地作業のパテ処理をして、クロスを貼って仕上げます。

神野工務店の現場はいつも綺麗です。

敷地内にお施主様が住んでおり、いつでもご覧頂いております。

工事中なのに母屋より、暖かいと言っていました。

構造検査は、第三者機関の保障機関のＪＩＯによる検査を行いました。

完成すると見えなくなってしまう梁や筋交いや金物、床下地、断熱材など、家の性能には、とても大切な部分になります。

住宅には、24時間換気が必須となっています。

今回、仕様するのは、LIXILエコエア90は、住宅から流出する熱ロスを

抑えることでエアコン効率が高まり、冷暖房のランニングコストを大幅

に削減することができます。

ゼッチ住宅補助金を申請して、上棟式を迎えました。

建物の四隅にお酒・お塩・お米をまいて、お清めをしました。

毎回、上棟式の時は、神主さんの代わりに弊社社長が努めます。

基礎配筋工事が終わり、第三者機関の検査機関ＪＩＯの配筋検査を行いました。

新築工事には、瑕疵担保保険加入が義務化になっており、その保険に加入する為の検査が、配筋検査と構造検査になります。

配筋図面を確認しながら、配筋の本数・配筋の間隔・配筋の立ち上がりなど、細かくチェックしていきます。

外壁が決まると住宅模型を作ります。

東京　杉並にある照明器具オーデリックのショールームに行きました。

東京　日本橋にある　ニチハショールームに外壁を選びに行きました。

LIXIL東京ショールームにて、見積の商材の確認と変更があれば変えていきます。

構造計算する前にサッシの確定をしていきます。

ご契約をしていただき、ZEH補助金のエントリーをいたしました。

高性能の断熱材とLIXIL製品を使用することで、建て得バリューの

ゼロ円で太陽光発電システムを設置します。

省エネ性があり、とても快適な暮らしになります。楽しみにしてくださいね。

間取り図面をもとにシュミレーションで確認していきます。

3Dで見ることにより、立体的に間取りや内装をイメージできます。

以前よりお問い合わせがあり、プランもかたまりました。

神野工務店の見積は、住宅の断熱材のグレードで金額が変わります。

数字ではわからないので、体感していただきながら、説明しています。